「うちの子、何でこうなの?」に寄り添う早期発達支援プロジェクト


ハイブリッド型の療育

2022年06月04日
教室とお家をZOOMで繋ぎ、
「ハイブリッド」での療育の様子の紹介です。

リモート参加の子どもはお家からZOOMで繋がり、
スタッフがスマホに教室の様子を映したZOOM画面を持ち歩きます。
スタッフが時に仲介するなか、
子ども達同士で「何しているの?」とお話をしたり、
「だるまさんがころんだ」「色探し」
などのゲームをしました。
離れていても、繋がりが有れば、
時間と遊びを共有できる子ども達。
コロナ禍で生まれた新しい遊びの形です。

本人のちょっとした体調不良、
家族の体調不良などの場合、
こころとことばの教室こっこでは
リモートで療育を受けることができます。
コロナ禍でも療育の機会が子ども達から奪われない様に
環境を整えています。

支援者 1人

本プロジェクトは、ログインしてお気に入り追加や支援をすると、「活動報告」更新時に通知メールが届きます。
また、支援者による支援の申し込みが完了した時点で、凸と凹登録先が支援金の提供を受ける契約が成立するものとします。
なお、本プロジェクトは月額課金型になります。


500 円 /月

配送方法:郵送

(1) 年次報告書の郵送
(2) オンラインイベント等へのご招待

1,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) 年次報告書の郵送
(2) オンラインイベント等へのご招待

3,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) 年次報告書の郵送
(2) オンラインイベント等へのご招待

10,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) 年次報告書の郵送
(2) オンラインイベント等へのご招待