みんなでこそだての輪プロジェクト


自分たちでより良い居場所を作るための「ケンカの大学」

2026年10月22日
CFAKidsでは、こどもたちが安心して過ごせる居場所づくりの一環として、「ケンカの大学」を実施しています。

ケンカの大学の目的は、ケンカをさせないことではありません。こどもたち一人ひとりが、自分の気持ちを大切にしながら相手の気持ちにも目を向け、仲間と協力したり、合意に向けて話し合ったりと、自分たちで自分たちの問題を解決していく力を育むことを目指しています。

こどもたちは日々の活動の中で、「どうしたら自分も含めたみんなが気持ちよく過ごせるか」「意見が違ったときにどう折り合いをつけるか」といったことを考え、対話を通して学んでいきます。
先日実施したプログラムのテーマは、「自分も仲間も傷つけない」。

まずは一枚のきれいな紙をくしゃくしゃに丸め、再び元の形に戻そうとする実験を行いました。しかし、一度ついたしわは完全には消えません。そこから、人の心や体も同じように、一度傷つくと元通りにはならないことを学びました。

その一方で、「対立は悪いことなのだろうか?」という問いについても考えました。好きなことや考え方が違うのは当たり前。意見の違いから対立が生まれることで、より良い解決策につながることもあります。

大切なのは、対立をなくすことではなく、お互いを傷つけずに乗り越えていくことだと伝えました。
そして今月実施したテーマは、「怒りの温度計」。

怒りには「温度」があり、温度が高いときは、まず気持ちを落ち着かせてから話し合うことの大切さを伝えています。

こどもたちは、「怒りの温度が高いときにはどうしたらいいだろう?」と考えながら、少しその場を離れてみる、10秒数える、深呼吸をするなど、自分なりに気持ちを落ち着かせる方法について意見を出し合いました。
CFAKidsでは、こどもたちを「守られる存在」としてだけではなく、自分たちの居場所をつくる主体として捉えています。

仲間と過ごしていれば、嬉しいこともあれば、意見がぶつかることもあります。しかし、その一つひとつの経験は、相手を理解し、自分の気持ちを伝え、より良い関係を築いていくための大切な学びです。

これからもCFAKidsでは、日々の生活やあそびの中で起こる出来事を学びの機会としながら、こどもたちが主体的に自分たちの居場所を作っていく姿を見守っていきます。 
CFAKidsは、2027年度の入会説明会を開催中です。

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支援者 17人

本プロジェクトは、ログインしてお気に入り追加や支援をすると、「活動報告」更新時に通知メールが届きます。
また、支援者による支援の申し込みが完了した時点で、凸と凹登録先が支援金の提供を受ける契約が成立するものとします。
なお、本プロジェクトは月額課金型になります。


1,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) 年次報告書
(2) 寄付者のかた限定イベントへのご招待

2,000 円 /月

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(1) 年次報告書
(2) 寄付者のかた限定イベントへのご招待

3,000 円 /月

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(1) 年次報告書
(2) 寄付者のかた限定イベントへのご招待

5,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) 年次報告書
(2) 寄付者のかた限定イベントへのご招待

10,000 円 /月

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(1) 年次報告書
(2) 寄付者のかた限定イベントへのご招待