「事務室ダイアログ」の中から取り組んだこと
2022年02月18日
北部事業部事務室の岩本です。
わが子の幸せをたくすエンディングノートプロジェクト 【障害者の「親なき後」のためにできること 】の寄付期間が終了しました。多大なご支援ありがとうございました。
事務室のメンバーでは対話を大切にしていこうと月に1回「事務室ダイアログ」という話し合いの時間をもっています。その中ではいろんなことを話題にするのですが、「 わが子の幸せをたくすエンディングノートプロジェクト 」(ふるさと納税)で「事務室からこんなことができるね」とを話して取り組んだことをご紹介します。
【1】~より身近なものにしよう~
職員や親さん、来訪者の方々にわかりやすい経過報告をしようと各事業所の玄関に達成状況を貼り出しました。
【2】~全員参加しよう~
いぶき福祉会法人設立10,000日記念BOXの販売を提案。
仲間・職員他、みんなの協力でいぶき商品大集結の記念BOXが生まれました。おかげさまで、23セットもご注文いただくことができました。
ひとりひとりができること、関わることの大切さをあらためて感じる機会となりました。
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!