長良川流域文化を未来につなげるプロジェクト


「小瀬鵜飼幽景」のこと

2021年09月08日
こんにちは。NPO法人ORGANの淺野です。

長良川には岐阜市に6家、関市に3家、あわせて9家の「宮内庁式部職鵜匠」がいて、例年5月11日から10月15日までの期間で鵜飼漁を行なっています。

一般に"長良川の鵜飼"というと、交通至便の温泉街で勇壮な金華山を背景に繰り広げられる「ぎふ長良川の鵜飼」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
(オルガンの事務所は長良川鵜飼の観覧船乗り場から歩いて大体30秒くらいの場所にあります)

今年度オルガンとして観光庁と関市の補助を受けて取り組んでいるのが、"もう一つの鵜飼"関市の「小瀬鵜飼」の高付加価値化事業です。

小瀬鵜飼の特徴といえば、
・周囲に街灯等がほとんどない奥長良の静謐な暗闇で行われる鵜飼漁
・手漕ぎの観覧船やろうそくの灯りといった古式ゆかしい観覧スタイル
で、もちろん長良川鵜飼に比べて観覧船の数も少ないし、受入のオペレーションも洗練されている訳ではありません。

だからこそ

「この静けさや情緒こそが小瀬鵜飼の魅力であり、価値なんじゃない?」
「長良川鵜飼の華やかさも魅力だけど、どちらも発信して選んでもらえるのが理想だよね」


というのが「小瀬鵜飼幽景」を着想したそもそものきっかけでした。

本来9月の第1週から予定されていたイベントは緊急事態宣言を受けて開催延長となっていますが、

・「宿泊施設の少ない関市」と「宿泊施設はあるが夜間コンテンツの少ない美濃市」を結ぶシャトルバス
・地元ガイド組織と連携した、刃物や円空、古代遺跡など鵜飼に留まらない関市の魅力を発信するガイドツアーの構想
・美濃市在住の空間デザイナーによる特別観覧船の設計


等、流域DMOとして来年度以降も小瀬鵜飼の新しい顧客の創出と魅力の発信につながるようにさまざまに準備を進めています。

この日のために誂えたスタイリッシュな特別船で、特製弁当に舌鼓を打ちながら見る小瀬鵜飼の夕べはきっと特別なものになるはずです!
ぜひ皆様にも発信、ご来訪にご協力頂けますと幸いに存じます。

イベント詳細は下記よりご覧ください。
https://ozeukai-yukei.net/

支援者 118人

このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援者がプロジェクトに支援を申し込んだ時点でプロジェクトの成立(売買契約の成立)となります。またこのプロジェクトは月額課金型になります。


300 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書

500 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川流域文化レッドデータブック2020

1,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川流域文化レッドデータブック2020
(3) 長良川流域の木地師・大村裕茂氏の「きのこまストラップ」(年1回)

2,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川流域文化レッドデータブック2020
(3) 長良川デパートギフトセット(年1回)

10,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川流域文化レッドデータブック2020
(3) 伝統工芸「水うちわ」大小1本づつ(家田紙工製/年1回)

20,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川流域文化レッドデータブック2020
(3) 伝統工芸岐阜和傘(マルト藤沢商店製/年1回)