「生きるをつくる」プロジェクト
第2回つくるんカフェ開催しました♪
2023年08月29日
前回参加の二人に加え、二人初めての方のご参加ありました。
チラシをご覧になった方とケアマネジャーさんからのご紹介の参加でした。
コーヒータイムの時間では日頃の家での様子や取り組みをガヤガヤと話す時間としました。初めての方の紹介の場となり、気が打ち解けた様子でした。
前回持ち帰った「オシャレぞうきん」のパッチワークを自宅で完成させ持参されたおばあちゃん。今日も新たなオシャレぞうきんに縁取り模様のパッチワークをサクサクと手縫いで取り組まれました。仕上がり構想は頭の中にできているようでした。
チラシをご覧になった方とケアマネジャーさんからのご紹介の参加でした。
コーヒータイムの時間では日頃の家での様子や取り組みをガヤガヤと話す時間としました。初めての方の紹介の場となり、気が打ち解けた様子でした。
前回持ち帰った「オシャレぞうきん」のパッチワークを自宅で完成させ持参されたおばあちゃん。今日も新たなオシャレぞうきんに縁取り模様のパッチワークをサクサクと手縫いで取り組まれました。仕上がり構想は頭の中にできているようでした。
「オシャレぞうきん」の最終仕上げをにお願いしたおばあちゃん、重なりが厚くなった部分はミシンの送りが困難でしたが中学生のボランティアの方がお手伝いしながら、針目調整で乗り切り完成できました。一生懸命な姿から、本当に好きだからできるんだなあと思えました。
初参加の方は小麦粉袋に興味を持ってくださり、あっという間に小麦粉袋を縫ってバックにしてくださいました。大変スムーズに作業されプロの技に私たち職員が勉強をさせていただきました.
初参加の方は小麦粉袋に興味を持ってくださり、あっという間に小麦粉袋を縫ってバックにしてくださいました。大変スムーズに作業されプロの技に私たち職員が勉強をさせていただきました.
ケアマネージャー様からのご紹介で初参加された方は最初は「手に不自由があるから出来ないかもと」おっしゃってましたが、見ているうちに挑戦してみようと言っていただけ、ミシンに挑戦。ミシンのボタン位置説明の後、自身の両手で布を押さえながら最後には一枚縫っていただけました。
終了時間には、皆さん「次回はいつ来るの」と素敵な笑顔で会話されていました。次回開催も皆さん楽しみにしてるご様子でした。
支援者
5人
本プロジェクトは、ログインしてお気に入り追加や支援をすると、「活動報告」更新時に通知メールが届きます。
また、支援者による支援の申し込みが完了した時点で、凸と凹登録先が支援金の提供を受ける契約が成立するものとします。
なお、本プロジェクトは月額課金型になります。
500 円 ／月
配送方法：郵送
(２) （オンライン）イベントへのご招待
1,000 円 ／月
配送方法：郵送
(２) （オンライン）イベントへのご招待
3,000 円 ／月
配送方法：郵送
(２) （オンライン）イベントへのご招待
(３) ひだまり創オリジナル商品（年1回）
5,000 円 ／月
配送方法：郵送
(２) （オンライン）イベントへのご招待
(３) ひだまり創オリジナル商品（年1回）
10,000 円 ／月
配送方法：郵送
(２) （オンライン）イベントへのご招待
(３) ひだまり創オリジナル商品（年1回）
