ソーシャルバンク・コミュニティ(SBC)呼びかけ人の木村真樹(
合同会社めぐる)です。
SBCの発足を後押しする「応援団」の29人目は、
CMT友の会の岸紀子さんです。岸さんには、一昨日、昨日の活動報告でご紹介した「
WILL」を初開催した2021年度に、金融機関職員によるソーシャルビジネス支援を「ファンドレイザー」としてサポートいただきました。
今年度のWILLの成果報告会は、12月13日(水) 午後にオンラインで開催されます。お申し込みは12月11日(月) までに
こちらからお願いします。
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社会課題に取り組むためのエコシステムを考えたとき、地域コミュニティで様々な機能を担う組織が、全体としてどのようにつながっているかは、アウトカムを左右する重要なファクターになると思います。
ソーシャルバンクは、直接及び間接金融の機能によりこれを支援するだけでなく、地域内の様々な組織をつなげていくことでより強いインパクトをもたらすことを可能にするでしょう。
SBCが新たな一歩を踏み出したことに対して、大きなリスペクトとともに応援いたします。
岸紀子(CMT友の会 事務局長)