「さよなら、頭がいいだけの銀行員」全国巡業プロジェクト


林 大祐さん(南都銀行)から応援メッセージをいただきました!

2023年12月03日

この「活動報告」のページでは、このプロジェクトを応援いただいているみなさまからいただいたメッセージをご紹介していきます。

2人目は南都銀行にお勤めの林 大祐さんです。

副業する銀行員の先駆者である林さんはSHIFT(正式名称、JPBVリーダーシッププログラム)の初期メンバーで仲間からは「だいすけさん」と呼ばれています。
だいすけさんも今回出版する「頭がいいだけの銀行員はもういらない」に掲載する原稿もいただいています。

だいすけさんには「さよなら、頭がいいだけの銀行員」全国巡業プロジェクトの皮切りとなる2月23日(金)に奈良開催でのイベントのホストをしていただく予定です!
是非みなさんもだいすけさんに会いにきてくださいね!

===応援メッセージ==

私がSHIFTで得たのは「IN LIFE」で人生の軸を意識した生き方でした。

このプログラムに参加して参加者との対話を通じて意識するようになった広い世界や長い時間軸で全体を認識するようになったおかげで、大きな豊かさの中で日々の出来事に向き合える様になりました。また、自分が行動をしないと問題の一部になる意識も高まり、チャンスを見つけては行動し続けるリーダーシップを発揮できるようになりました。
今回のイベントではそんなSHIFTの一端をみなさまにご紹介する機会になり心待ちにしております。

さて、関西会場のホストとしてイベントのキックオフになる関西会場についてご紹介します。
奈良市にある元銀行店舗をリノベーションしたコワーキングスペースで、地元の建築家の手によって新しい価値が生み出されたこの場所はSHIFTを紹介する場として相応しいと感じ、即決しました。ご来場の際は、会場近くの歴史を感じられる「ならまち」の散策も楽しんでいただければ幸いです。

林 大祐
所属 南都銀行、中小企業診断士
パラレルキャリで副業する銀行員として個人事業「なりし価値起点イノベーターズ」として活動中

現在の支援金額 2,005,000 円

支援者 128人

残り時間 終了

本プロジェクトは、ログインしてお気に入り追加や支援をすると、「活動報告」更新時に通知メールが届きます。
また、支援者による支援の申し込みが完了した時点で、凸と凹登録先が支援金の提供を受ける契約が成立するものとします。


5,000 円

51 人

配送方法:メール

(1) 活動報告メール配信
(2) SHIFTホームページへのお名前掲載(テキスト)
(3) 「さよなら、頭がいいだけの銀行員」イベント先行ご招待
(4) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」へのお名前掲載

10,000 円

59 人

配送方法:郵送

(1) 活動報告メール配信
(2) SHIFTホームページへのお名前掲載(テキスト)
(3) 「さよなら、頭がいいだけの銀行員」イベント先行ご招待
(4) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」へのお名前掲載
(5) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」贈呈(著者サイン入り)

30,000 円

7 人

配送方法:メール

(1) 活動報告メール配信
(2) SHIFTホームページへのお名前掲載(テキスト)
(3) 「さよなら、頭がいいだけの銀行員」イベント先行ご招待
(4) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」へのお名前掲載
(5) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」贈呈(著者サイン入り)
(6) 「SHIFTラーニングジャーニー※1」への無料参加(2024年開催分)

50,000 円

3 人

配送方法:メール

(1) 活動報告メール配信
(2) SHIFTホームページへのお名前掲載(テキスト)
(3) 「さよなら、頭がいいだけの銀行員」イベント先行ご招待
(4) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」へのお名前掲載
(5) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」贈呈(著者サイン入り)
(6) 「SHIFTラーニングジャーニー※1」への無料参加(2024年開催分)
(7) 希望するSHIFTメンバーとの1on1コーチングセッション※2(1時間オンライン)

100,000 円

8 人

配送方法:メール

(1) 活動報告メール配信
(2) SHIFTホームページへのお名前掲載(大・ロゴ可)
(3) 「さよなら、頭がいいだけの銀行員」イベント先行ご招待
(4) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」へのお名前掲載
(5) 書籍「頭がいいだけの銀行員はもういらない」贈呈(著者サイン入り)
(6) 「SHIFTラーニングジャーニー※1」への無料参加(2024年開催分)
(7) 希望するSHIFTメンバーとの1on1コーチングセッション※2(1時間オンライン)
(8) 支援者が所属するコミュニティ向けのリーダーシップ・ワークショップ開催※3(オンライン)