2021年末から始まった「みんなで創るミライの学校 プロジェクト」
学校法人で私立学校を設立することを目指して模索を続けてきましたが、このたび、豊中市で幼児教育を70年間行ってきた「学校法人あけぼの学園」さんと一緒に、兵庫県猪名川町旧六瀬中学校の跡地の優先交渉事業者となり、兵庫県で私立小学校の設置を目指すことになりました。
「六瀬ほしのさと小学校(仮称)」という名称で、この3月に兵庫県私学審議会で1回目の諮問が行われ、ただいま「認可申請中」となっています。
※設置計画は予定であり内容変更があり得ます
今回は、今まさに一緒に学校をつくっている学校法人あけぼの学園の理事長である安家周一さんにお話をお聞きします。
安家周一さんは、昭和52年にあけぼの学園に入職されてから、現場での葛藤から大学院で学びなおしたり、修了後仲間とともに研究会を立ち上げたりと、常にこどもたちを中心に、学び続けてこられている方です。
そんな安家周一さんに、なぜ小学校をつくろうと思ったのか?幼児期・小学校段階でのこどもの学びにとってどんなことが大切か?六瀬ほしのさと小学校への想いなど、お話を伺えたらと思います。
お申し込みは
こちらから。(peatix)
マンスリー寄付の方は無料でお申し込みいただけますので、ぜひご参加いただければと思います。