廃校をどのように使っていくのが、地域のためになるのか?
それを考えるために、
1日がっこうと里山ロハスを一緒に企画・運営してくれた地域住民のあっこさんと、地域の情報を伝えたりまちづくりをしている宇都宮さん、相澤さんと一緒に、はじめのはじめの第一歩のミーティングを行いました。
その中では、これから声をかけていく人について話し合ったり、目指したいまちのイメージを共有したりしました。
地域にこどもの主体性を育み、対話のある学校ができれば、子育て世代が地域に魅力を感じて移住してきたり、地域住民が主導して活躍する場が広がったりして、おもしろい地域になっていくことと思います。そして、人と人、人と自然が調和して暮らす、信頼によって結ばれる社会ができあがっていくことでしょう。
今回のミーティングは、そのはじめのはじめの第一歩。 みなさんと一歩ずつ進んで行きたいと思います!
みんなで創るミライの学校プロジェクト応援 オンラインイベント 第1弾のお知らせです。
2月4日(金)19時半~21時
「オルタナティブスクールを選んだ理由・学んだこと」
卒業生の井上ファミリーが語ってくれます。
凸と凹の寄付者のみなさんは、無料でご参加いただけますので、参加ご希望の方は、
こちらから無料チケットをお求めください。