【子どもが主権者として認められる教育とは】

サイト「先生の学校」で、箕面こどもの森学園のことが紹介されました！！
記事は、こちら。

先日、風越学園の岩瀬直樹さんのお話をお聞きしました。
「25年後の社会を考えて、子どもの学びを考えよう」ということをおっしゃっていて、全くもってその通りだな～～と思いましたし、
教育哲学者の苫野一徳さんのお話を聞いても、「その通りだよな～」と思うことばかりなので、

「教育にとって大事なことって、結局、同じで、私たちが目指して、一生懸命カタチにしてきた方向性で、間違っていないんだな」と思いました。

これからの教育がどうあればいいのか。
一人でも多くの人に、立ち止まって考えてもらいたいな～と思いますし、私たちもその問いを問い続けながら、2校目づくりを一歩一歩すすめていければと思います。