先日、みんなで創るミライの学校プロジェクトオンラインイベントの第12弾として、ウィズ・ナチュラ代表で、全国森のようちえんネットワーク副理事長の岡本真友子さんのお話をお聞きしました。
アーカイブは、
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森のようちえんが、全国に増えていますが、そこに通っていた子どもたちが、学校に行くと目の輝きを失い、元気がなくなることが多く、「子どもの声を聴く、こどもまんなか」の学校が増えてほしいというお話でした。
同じことを、映画「夢みる小学校」を創られたオオタ・ヴィン監督もおっしゃっていました。
映画「いただきます」を創られたときに、すてきな幼稚園・保育園をたくさん見た監督。
その幼稚園・保育園の共通の悩みは、「行きたい学校がない」ということだったそうです。
そこから、もっと子どもの学びの声を聴く、こどもまんなかの学校が日本の中に増えていくことをねがって、
「夢みる小学校」の映画を撮ったそうです。
その映画上映と監督のトークセッションを、コクレオの森20周年企画として開催します。
よろしければ、ぜひぜひ、ご参加ください。
詳しくは、
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藤田 美保