長良川流域文化を未来につなげるプロジェクト


職人さんと体験する「てしごとラボ」を始めました

2026年03月06日
事務局長の熊田です。
昼間はぽかぽか陽気の今日この頃。もう春ですね。
そして花粉の飛散も感じますが、私は花粉症ではないと思うことにしています。

さて、おでかけ日和にぴったりの催しを始めました。
長良川てしごと町家CASAの体験スタジオで、職人さんに教えていただきながらものづくりを体験する「てしごとラボ」。旧和傘CASAのこの場所は昨年3月から常時体験の会場としてきましたが、職人さんとさまざまな体験をする場所として、あらたな展開です。(通常体験もやってます!)

先日は私自身が竹細工の鍋敷きづくりに挑戦してきました。
ご指導してくださったのは鵜籠職人でもある安藤竹細工店の安藤千寿香さんです。
竹細工は、いかに正確に作るかが肝心、と安藤さん。まっすぐになろうとする竹を折れたり割れたりしないように曲げていきます。
金属や接着剤などは一切使わずに、「編む」ことでかたちになる竹の素晴らしさも感じました。

そして、ひご1本1本がとても丁寧に作られており、体験前の職人技にも感動です。
竹の中でも「真竹」を使用 傘骨と同じ種類
すぐ横で見せていただきながら制作中
さらに、鵜籠職人としてのお話も。
見本の鵜籠をお持ちいただいたので、部位による編み方の違いなども見入ってしまいました。
鵜匠さんに納品する鵜籠は4種類あって、普段私たちが目にする籠以外にも、鵜が眠るときに入る鳥屋籠などもあること。また竹細工の中でも鵜籠は特殊なのだということなど、私の質問にお答えいただきありがとうございました。
長良川流域の文化は、表舞台に出ている方々以外にも、道具の職人さんや原料を作られる方に支えられていると改めて感じました。
鵜籠と自作の鍋敷き
明日以降の「てしごとラボ」の予定をご紹介します。
まだ空席もありますので、気になる方はぜひご参加ください。


石徹白洋品店の"かるさん"を手縫いで作るワークショップ
高井 麻里
【注:3月6日18時 締め切り】
開催日時
3/7(土)10:00~17:00
3/8(日)10:00~17:00
※2日間通しで作ります。
詳細・お申込みはこちらから
https://gifu-nagaragawa.jp/programs/697b4070421aa900012220f0

ペーパークラフト「ギフチョウ」の製作体験
松村 聡(紙の造形作家)
開催日時
3/14(土) 10:00 〜 11:30
3/14(土) 13:00 〜 14:30
3/14(土) 15:00 〜 16:30
詳細・お申込みはこちらから
https://gifu-nagaragawa.jp/programs/6979bd87421aa9000121d9de

しめ縄アクセサリーづくり/和紙の豆帳づくり
テラダ和紙工房 寺田幸代
開催日時
3/21(土) 11:00 〜 12:00
3/21(土) 14:00 〜 15:00
詳細・お申込みはこちらから
https://gifu-nagaragawa.jp/programs/6979c790421aa9000121db77

支援者 57人

本プロジェクトは、ログインしてお気に入り追加や支援をすると、「活動報告」更新時に通知メールが届きます。
また、支援者による支援の申し込みが完了した時点で、凸と凹登録先が支援金の提供を受ける契約が成立するものとします。
なお、本プロジェクトは月額課金型になります。


300 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書

500 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川デパート商品(年1回)

1,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川流域の木地師・大村裕茂氏の「きのこまストラップ」(年1回)

2,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川デパートギフトセット(年1回)

10,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 伝統工芸「水うちわ」大小1本づつ(家田紙工製/年1回)

20,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 伝統工芸岐阜和傘(マルト藤沢商店製/年1回)