長良川流域文化を未来につなげるプロジェクト


岐阜クラフトフェアに出店しました

2026年11月02日
事務局長の熊田です。
11月になりました。今年も残すところあと2か月。
町家の事務所はすっかり寒くなり、今日はヒーターを入れました。

10月10日~12日の3連休に「岐阜クラフトフェア」に出店しました。
普段、てしごとスタジオで実施している体験の出張バージョンです。
いつもは事前予約必須の「ぎふ小傘づくり」も、この日は飛び込み参加OKにしていましたので、多くの方にご参加いただけました。

11月28日から全3回で開催する「親子で楽しむ岐阜和傘づくり」のきっかけになれば、というねらいもあり、お子さん向けの体験として実施しました。

今日はクラフトフェアの活動報告も兼ねて、てしごとスタジオで出来る体験をご紹介します。

《ぎふ小傘づくり》
本物の和傘さながらの小さくて可愛い和傘を、自分の手で作れるのが魅力です。
ろくろも骨も、岐阜和傘の職人さんが作った部品で出来ています。

この日の体験は張りから仕上げまで。
つなぎまで出来ている骨に、丸くカットしたお好みの和紙を張ります。
重要なのはノリの塗り加減。少ないと剥がれてしまうし、多いとはみ出して紙が骨の側面にくっついてしまいます。みなさん真剣に、お気に入りの1本を完成させました。
《ぎふ提灯絵付け体験》
LEDの灯りをともすことができる小さな提灯にアクリル絵の具で絵を描く体験です。
提灯は時代劇でも見かけるような御用提灯かモダンなかたちのレター提灯の2種類から選ぶことができます。
具体的な動物や風景が描かれたり、抽象的でアーティスティックな作品に仕上がったり、みなさんそれぞれの感性が溢れていました。

こちらは見本の提灯です。ORGANのスタッフが描いています。
《鵜ころころづくり体験》
和紙で作る起き上がりこぼし人形「和紙ころころ」を作る体験です。「和紙ころころ」の中でも「鵜ころころ」は長良川デパートオリジナル。キット完成に至るまで、メーカーさんと打合せや試作を重ねてきました。ちょうどクラフトフェアは鵜飼シーズン中でしたので、鵜飼のお話もしながら作り方を説明しました。部品は揃っているので、糊を塗って差し込んだり、貼ったりするだけで、どなたでも手軽にかわいい作品が作れます。目の位置などによって表情が変わるのが面白いところです。



この日はORGANのスタッフ以外にも和傘塾の塾生のみなさんにもサポートしてもらいました。ものづくりが好きな人が集う楽しい3日間でした。

これらの体験は「ぎふ長良川めぐるツアーズ」のWEBサイトに詳しい情報を載せています。個人や団体での体験も受付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
金華山散策・川原町さんぽの際はぜひお立ち寄りください。

ぎふ長良川めぐるツアーズWEBサイト
https://gifu-nagaragawa.jp/

支援者 52人

本プロジェクトは、ログインしてお気に入り追加や支援をすると、「活動報告」更新時に通知メールが届きます。
また、支援者による支援の申し込みが完了した時点で、凸と凹登録先が支援金の提供を受ける契約が成立するものとします。
なお、本プロジェクトは月額課金型になります。


300 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書

500 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川デパート商品(年1回)

1,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川流域の木地師・大村裕茂氏の「きのこまストラップ」(年1回)

2,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 長良川デパートギフトセット(年1回)

10,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 伝統工芸「水うちわ」大小1本づつ(家田紙工製/年1回)

20,000 円 /月

配送方法:郵送

(1) NPO法人ORGAN年次報告書
(2) 伝統工芸岐阜和傘(マルト藤沢商店製/年1回)