【地域金融関係者向け】組織課題解決ワークショップ・第27回：現場訪問ツアー＠十日町
【地域金融関係者向け】
組織課題解決ワークショップ＠リアル・第27回：現場訪問ツアー（新潟県十日町市）
～ソーシャルビジネス事業者を寄ってたかって支援する～
組織課題解決ワークショップは、合同会社めぐるが運営するウェブサービス「凸と凹（でことぼこ）」のマンスリーサポートプログラムに登録するソーシャルビジネス事業者をゲストに招き、「社会を変える」計画や「今日解決したい組織課題」等を伺い、その解決策をグループワークで寄ってたかって提案するイベントです。価値を大切にする金融（バリュー・ベース・バンキング）をめざす変革者たちの実践を応援する、凸と凹「バリュー・ベース・バンカー応援プログラム」の取り組みのひとつとして開催しています。
『お金の地産地消白書2020』製作委員会が2020年7月～8月に実施した、地域金融機関によるソーシャルビジネス支援に関するアンケート結果によると、ソーシャルビジネス支援が進まない主な理由として「ソーシャルビジネスに関する知識やノウハウがない」「ソーシャルビジネスとの関わりが少ない」などが挙がっています。
本ワークショップを開始した背景は、21年1月8日の日本経済新聞朝刊「私見卓見」に、めぐる代表の木村が寄稿した下記URLをご参照ください。地域金融機関の役職員など、地域金融関係者に対してソーシャルビジネスに寄り添う機会を提供することで、その人らしいソーシャルビジネスへの関わり方を考えることを目的としています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH145300U0A211C2000000
このワークショップはこれまで、オンラインを中心に開催してきましたが、リアル開催した一昨年の第18回＠岐阜市（レポートはこちら）、昨年の第24回＠北九州市（レポートはこちら）が好評だったことを踏まえ、今年は、第26回＠オンライン（レポートはこちら）でゲストにお招きしたNPO法人支援センターあんしん（以下、あんしん）の十日町市内の現場を訪問するツアーを、リアルで開催することにしました。
※弊社スタッフが昨年、あんしんを訪問した際のレポートはこちらをご覧ください。
あんしんが凸と凹に登録しているプロジェクトにつきましては、下記URLをご覧ください。（参加される方は当日までにご一読ください。）
★にもプロジェクト（障がい者にも優しい街づくりプロジェクト）
https://deco-boco.jp/projects/view/70
「障がい者福祉」や「まちづくり」の現場を半日で訪問できる、またとない機会です。ソーシャルビジネス支援に関心のある地域金融関係者の方は、ぜひご参加ください。お申し込み、お待ちしています。
●第27回の開催概要●
◆行程等
2025年8月23日(土)
12:30 JR十日町駅集合（場所は後日、申込者にご案内します）
⇒11:30に集合できる方は、十日町名物のへぎそばを食べに行きましょう！
12:45 「障がい者福祉」「まちづくり」の現場：あんしん
⇒各事業所やグループホーム等の視察、畑の草取り等を行う予定です。
17:30 終了（JR十日町駅前で解散）
⇒終了後、十日町駅周辺で懇親会（任意／参加費は別途徴収）を行います。
※本ワークショップは「帰る旅」との共同企画のため、宿泊希望者には「寝床」を無償提供します。帰る旅についてはこちらをご覧ください。
◆申込〆切
2025年8月18日(月) 09:00
⇒定員は15名です。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
◆対象
地域金融機関の役職員など、地域金融関係者のみなさま
⇒参加申込者のみなさまは、組織課題解決ワークショップ＠オンラインのFacebookグループページに招待します。ワークショップ終了後も、ゲストや他の参加者との情報交換や交流が可能です。
https://www.facebook.com/groups/2942386682703952
◆参加費
・『お金の地産地消白書2020』を持っている方：5,000円（あんしんが取り扱うお土産つき）
・『お金の地産地消白書2020』を持っていない方：6,000円（あんしんが取り扱うお土産つき）
⇒『白書2020』につきましては、こちらをご参照ください（通常は1冊1,000円（税・送料別）で販売しています）。参加申込完了後、ご指定の住所へ1冊お送りします（ワークショップには本書を読んでからのご参加をオススメしています）。
◆申込方法
本サイトへのログインが必要です。ログインの上、パソコンの場合は「この計画を支援する」、スマートフォンの場合は「プロジェクトを支援する」をクリックし、ご希望の参加費を選択してお申し込みください。
⇒参加申込者には、25年6月12日に実施した凸と凹「マンスリーサポートプログラム」登録先向けの集合研修で、あんしんの久保田学さんが講演した「発展計画書を中心としたあんしん流組織のつくり方」のアーカイブ動画を共有します。
◆ゲスト（話し手）
・久保田学さん（あんしん 常任理事・事務局長）
⇒久保田さんの志は、下記URLの『凸と凹マガジン』をご参照ください。
https://deco-boco.themedia.jp/posts/56029675
◆ファシリテーター（訊き手＆聴き手）
・木村真樹（合同会社めぐる 代表／「凸と凹」運営責任者）
※これまでの開催レポート等は下記URLをご参照ください。
https://www.meguru.social/posts/categories/5903232
組織課題解決ワークショップ＠リアル・第27回：現場訪問ツアー（新潟県十日町市）
～ソーシャルビジネス事業者を寄ってたかって支援する～
組織課題解決ワークショップは、合同会社めぐるが運営するウェブサービス「凸と凹（でことぼこ）」のマンスリーサポートプログラムに登録するソーシャルビジネス事業者をゲストに招き、「社会を変える」計画や「今日解決したい組織課題」等を伺い、その解決策をグループワークで寄ってたかって提案するイベントです。価値を大切にする金融（バリュー・ベース・バンキング）をめざす変革者たちの実践を応援する、凸と凹「バリュー・ベース・バンカー応援プログラム」の取り組みのひとつとして開催しています。
『お金の地産地消白書2020』製作委員会が2020年7月～8月に実施した、地域金融機関によるソーシャルビジネス支援に関するアンケート結果によると、ソーシャルビジネス支援が進まない主な理由として「ソーシャルビジネスに関する知識やノウハウがない」「ソーシャルビジネスとの関わりが少ない」などが挙がっています。
本ワークショップを開始した背景は、21年1月8日の日本経済新聞朝刊「私見卓見」に、めぐる代表の木村が寄稿した下記URLをご参照ください。地域金融機関の役職員など、地域金融関係者に対してソーシャルビジネスに寄り添う機会を提供することで、その人らしいソーシャルビジネスへの関わり方を考えることを目的としています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH145300U0A211C2000000
このワークショップはこれまで、オンラインを中心に開催してきましたが、リアル開催した一昨年の第18回＠岐阜市（レポートはこちら）、昨年の第24回＠北九州市（レポートはこちら）が好評だったことを踏まえ、今年は、第26回＠オンライン（レポートはこちら）でゲストにお招きしたNPO法人支援センターあんしん（以下、あんしん）の十日町市内の現場を訪問するツアーを、リアルで開催することにしました。
※弊社スタッフが昨年、あんしんを訪問した際のレポートはこちらをご覧ください。
あんしんが凸と凹に登録しているプロジェクトにつきましては、下記URLをご覧ください。（参加される方は当日までにご一読ください。）
★にもプロジェクト（障がい者にも優しい街づくりプロジェクト）
https://deco-boco.jp/projects/view/70
「障がい者福祉」や「まちづくり」の現場を半日で訪問できる、またとない機会です。ソーシャルビジネス支援に関心のある地域金融関係者の方は、ぜひご参加ください。お申し込み、お待ちしています。
●第27回の開催概要●
◆行程等
2025年8月23日(土)
12:30 JR十日町駅集合（場所は後日、申込者にご案内します）
⇒11:30に集合できる方は、十日町名物のへぎそばを食べに行きましょう！
12:45 「障がい者福祉」「まちづくり」の現場：あんしん
⇒各事業所やグループホーム等の視察、畑の草取り等を行う予定です。
17:30 終了（JR十日町駅前で解散）
⇒終了後、十日町駅周辺で懇親会（任意／参加費は別途徴収）を行います。
※本ワークショップは「帰る旅」との共同企画のため、宿泊希望者には「寝床」を無償提供します。帰る旅についてはこちらをご覧ください。
◆申込〆切
2025年8月18日(月) 09:00
⇒定員は15名です。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
◆対象
地域金融機関の役職員など、地域金融関係者のみなさま
⇒参加申込者のみなさまは、組織課題解決ワークショップ＠オンラインのFacebookグループページに招待します。ワークショップ終了後も、ゲストや他の参加者との情報交換や交流が可能です。
https://www.facebook.com/groups/2942386682703952
◆参加費
・『お金の地産地消白書2020』を持っている方：5,000円（あんしんが取り扱うお土産つき）
・『お金の地産地消白書2020』を持っていない方：6,000円（あんしんが取り扱うお土産つき）
⇒『白書2020』につきましては、こちらをご参照ください（通常は1冊1,000円（税・送料別）で販売しています）。参加申込完了後、ご指定の住所へ1冊お送りします（ワークショップには本書を読んでからのご参加をオススメしています）。
◆申込方法
本サイトへのログインが必要です。ログインの上、パソコンの場合は「この計画を支援する」、スマートフォンの場合は「プロジェクトを支援する」をクリックし、ご希望の参加費を選択してお申し込みください。
⇒参加申込者には、25年6月12日に実施した凸と凹「マンスリーサポートプログラム」登録先向けの集合研修で、あんしんの久保田学さんが講演した「発展計画書を中心としたあんしん流組織のつくり方」のアーカイブ動画を共有します。
◆ゲスト（話し手）
・久保田学さん（あんしん 常任理事・事務局長）
⇒久保田さんの志は、下記URLの『凸と凹マガジン』をご参照ください。
https://deco-boco.themedia.jp/posts/56029675
◆ファシリテーター（訊き手＆聴き手）
・木村真樹（合同会社めぐる 代表／「凸と凹」運営責任者）
※これまでの開催レポート等は下記URLをご参照ください。
https://www.meguru.social/posts/categories/5903232
現在の支援金額
0 円
支援者
0人
残り時間
59日
本プロジェクトは、ログインしてお気に入り追加や支援をすると、「活動報告」更新時に通知メールが届きます。
また、支援者による支援の申し込みが完了した時点で、凸と凹登録先が支援金の提供を受ける契約が成立するものとします。
5,000 円
0 人
配送方法：メール
(１) 「組織課題解決ワークショップ＠オンライン」参加者限定のFacebookグループページへのご招待
(２) 支援センターあんしんが取り扱うお土産（当日手渡し）
6,000 円
0 人
配送方法：郵送
(１) 「組織課題解決ワークショップ＠オンライン」参加者限定のFacebookグループページへのご招待
(２) 支援センターあんしんが取り扱うお土産（当日手渡し）
(３)『お金の地産地消白書2020』1冊
